うつくしきハワイの思い出、ローレン・サイちゃんに引っ張られて今日も。
昨日に引き続き、ローレン・サイちゃんに引っ張られて、
ハワイの写真を引っ張り出してみる・・・
やっぱり、なんかい見ても何回行っても、
とてもとても素敵な場所・・・・アイシテル、ハワイ。
昔このへんでサーフィンしてて、
サーフボードのフィンでオデコをサックリ切って(パーリングした)
「わあ!ラッキーだったね!
良かったね!!生きてて!」
とロコに言われて「お。おう・・・」ってなったのを思い出す。
海に日常的に入っているひとたち独特のドライさ、
鋭さ、
ある種の鷹揚さにとても憧れていたあの頃。
ある日、マノアトレイルのちかく、
みどりいっぱいの民宿のようなホテルに泊まる
(一時期バケーションレンタルとか探すの凝ってたなぁ!
今やAirbnbなんかで、ずいぶん探すの簡単になりました)
マノアの滝は、これまたいつ行っても
ちょっとヒッピーみたいな変な層と、
普通のファミリー層が
仲良くレジャーしてる
ある日のハワイ大学のキャンパス内。
あんなに人がいっぱいのワイキキが、アラモアナが目と鼻の先なのに、
ここにはほんとうに、誰もいなかった。
みんな勉強してる?
大学来てる?笑
気だるげな朝、
こういうレイジーな雰囲気もハワイならでは
NONI!
激烈にまずいよね。
あのひとつひとつに人の生活があるって、
いつもは見逃しがちなのに、
こう闇に沈むようだと、
闇が深すぎると、
コントラストに目がくらんで、
つい思い出してしまう。
人間のラブリーさ。憎めなさ。
ああ、今そこに戻りたいよねぇ。
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