仮想トリップ in LONDON〜AGORAからインスパイアされたりしてパディントン駅、弩級お洒落なHarvey Nichols Fifth Floor Café and Terrace
漏れなく活字中毒なあたくしですので、
このテの本はたとえ外出禁止令出てなくても
むさぼるように読み漁るのが常なのですが
わたしてきにはズバリ、
こういうカード所持すれば会員特権?みたいに届けて
いただけるマガジンは
特に入浴時にありがたい!
へなへななっても心のダメージすくないし。
で、
今回のJAL系ゴールドカード付属雑誌「AGORA」の特集は
【イングリッシュブレックファーストのルーツを探して】
でした。
(正しくはちがうけど、【マドンナのスーザンを探して】みたいにいってみたかった
そこで今日はある日のロンドンを
振り返ってみよう!とおもった。
まさに入浴してた夕方に!
わりとひんぱんに欧州を訪れることの多い生活なのですが、なぜかイングランドだけは
あんまりなじみがない…
だからこそ心の底から憧れてて、
この駅降り立ったときは、暗黒の地ペルーからきた
あの子
と同じかそれ以上に!
胸がぷるぷると震えてしまいました…
そう、この子だよ!
駅の名はそう、
パディントン!!
そのホームの隅に(改札側背中にひだりはしのほう!)に
あの子がいるよ╰(*´︶`*)╯♡
嗚呼なんたること、
くまのパディントンの絵本を初めて手に取ったのは
虫も殺さぬ幼少のみぎり…
いやうそ、わたしおどろくほど邪悪な子だったけど…?
まあそれはおいといて、
そんな子供のころのお友達に、こんな異国の地でリアル
再会できるなんて!!
まっこと感無量であった…
そしてそんなパディントン駅を拠点に
そぞろ歩いたロンドンの街
びっくりするほど洒落乙であった!!
たとえばここ、
Harvey Nichols Fifth Floor Café and Terrace
109-125 Knightsbridge, Belgravia, London SW1X 7RJ イギリス
+44 20 7235 5250
https://goo.gl/maps/Mf9pXTid9HGRwCUG6
悪名高きイギリス料理🇬🇧の概念
大幅上空で裏切る旨さそしておしゃれなことよ!!!!
感度高め百貨店の5階にあるとかで、
ここで朝ごはんしたあとはくまなくこの百貨店で
これまた感度高めのギフト探すも良い!!
本気でまた行きたい(おもにお買い物のため)
正直、このあたりはパリのギャラリーラファイエットよりも
ブイッブイにハイセンスです。
ちょっと力尽きたので
あしたにつづく。
いきなり庶民な写真でアレですけど…
今日の彼ごはん
鳥の南蛮漬け
なっとう
トマトスライス
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