わたしが今年、花粉の症状を感じていないワケ。
定宿＠大阪。
ここのホテルに関してはいずれ、記事にしたいと思っていますが、
なかなか出来ないのは自分のなんつーか、
「書きたいたいタイミング」を待っているせい！
いやいやもったいぶってる暇あったら書けよ！という話ですけど、
つまりはなんとなく、
面倒くさいんでしてww(ヲイ）
だってこのブログ完全に趣味だし〜。
さてそれよりも（！）
わたしがいま、まさに「をを！！」とおもってることを
今宵はしたためたいです。
それが、
私今年、花粉の薬全く飲んでない！！案件。
うわさによると、
今年は花粉が多いらしいですね？
しかし、
わたくしに限っては今年、
先週の快晴・微風のある日、修善寺でノーマスクでゴルフした日
のみ！！
目薬と点鼻薬を最低限しただけで、
今ん所、症状ゼロ！なんですよね。
服用薬はまったく口にしていない、にもかかわらず。
何故か。
まずひとつ、
心（精神と思考）の関係を知ったこと。
ふたつめ。
これですよ。
（当初は飴が入ってました）
なにがはいってるかというと
あっ、ピントがベッドに！ですが、
お見せしたいのは手前の方、
これまたアルミホイルでパックされた、
レメディーといわれる砂糖玉のちいさなパック。
※ちなみにAmazonで買ってます。
リンク
これが、ホメオパシーで言うところの「薬」
＝レメディーです。
内容は砂糖玉。
詳しくはググってくださいませ。
日本では面白いくらいに完全にオカルト扱いされてます。
だけど。
わたしこそがその効果に、「うそでしょ？」と
おもっているひとり。
なんで缶＋アルミホイルに包んでるのかといえば、
このレメディー、電磁波の影響をすごく受けるみたいなんですね。
で、私は新幹線とか飛行機とか、
とかく電磁波の影響を受ける移動が多い。
一番ヤバイ。
なので、その影響を最小限にするために、
この二重防護柵をしてるんですが、
いまのところ、これで存分に効果出てます
（レメディーの持ち運びで悩んでる方是非！）
だって、この方法で、
もう１０年以上、
毎年１月から花粉の処方薬を飲み続けたわたしが、
ことし一粒も！薬を飲んでいないんですから！！
しかも症状がまんしてないです！
ほんとに、
全く症状が出てない！！
ホメオパシーに関しては、
いろんな情報があるので、各自ググってくださいと言いたいんだけど、
そして考え方はいろいろ様々なので、
繰り返しますが、
「オカルトでしょ」
「プラシーボじゃね？」
って意見がある。それも重々承知してるんだけど、
コロナワクチン騒動で、
医療はビジネスだ！
と気付いてしまった私は、
その毒を生んで毒でお茶を濁す、という医療システムの構造に疑問を抱いたし、
（だからって先進医療はすばらしいって、わたしいまも信じてます。
わたしも数回のオペやあれこれで、今まですごく助けてもらったひとり！）
問題は、
なんの疑問もなく、
この白い錠剤の中身の成分を知らないのに、
十数年にわたって「花粉の薬は飛散２週間前から飲み始めましょう」という
謎の刷り込みを盲信している消費者側＝わたしだと、
ふと知ってしまったのですね。
無意識で通い続けてた病院。
この、「無意識」こそが、一番怖いということですよ！
だったら本当に、「無意識の投薬から脱却できるのか」、
ま、「花粉あかん！！！！」ってなったら薬飲んだらええやん♫
くらいの軽い気持ちで始めたホメオパシーが、
おかしいくらいにアレルギー症状を抑えてくれている！！
ことに
正直驚愕している、なうなのです。
今日の大阪は、雪柳-ユキヤナギ-が満開の晴天、22度。
そりゃ花粉も大量飛散してますって。
（らしいですね？）
だけど今、
さんざんよっぱらって（こら？）
わたし、
普通の状態。
鼻すーすー、目もぱっちり。
エナジーの不思議、
宇宙の意志の力、
波動の真理。
目に見えなくて、
国家を巻き込む一大ビジネスではない、愛のあるところに、
ホンモノはあるのかも、と、
わたし自分の身体で、感じ始めています。
※あくまでもね、わたしの体験です^^
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自然欠乏症を癒やしに！＠修善寺温泉そぞろあるき
お蕎麦が好き過ぎる♡
しらすも好き過ぎる！
こちらのお蕎麦は黒米入りでもっちもちでした。
というわけで、昨日の続き・・・じゃないけど、
今はとても海辺の街に引っ越したい。
いや、今はっていうかもうずっと。
notre-beau-monde.hatenablog.com
じゃあ引っ越せばいいのにね！
今もっとも頭を悩ませているのは、次の家は買うか借りるか問題！
ベストな方法はもう知ってる、
都内（出来れば港区、品川区、目黒区あたり）に家を買って、
海辺に別荘を持つ。
うふふ、想像するだけでうれしくなる♡
都内にベースを持ちつつ、週末は美味しい食材を買って、
別宅で楽しむ生活なんて！
だって外食じゃなくて家でご飯食べるのほんとうに好きだから！
都心も大好きだけど（おもに利便性の面で）
それじゃ何かがとても乾いてしまうので、
伊豆に行ってきました。
河津桜はもうおしまい・・・
土筆ももう、長けてしまっていました。
だけど川べりをのんびりそぞろ歩いて、
おひさまキラキラに浴びて、
すん、と身体のなにかの詰まりが取れたかもしれません。
泊まりは修善寺に。
今、けっこうこの街経営しんどいとかいうんですけど。
それって本当？っていうくらい、若い人がうじゃうじゃうじゃうじゃ！
いました。
どうやら卒業旅行みたいなのね。
そう、海外行けないから、きっと思い出づくりを国内でしてらっしゃる。
ああ、若人よ大丈夫、
海外とかほんと本人がその気なら、もううんざりするくらい
行っちゃえる仕事を選ぶことも出来るからね＠21世紀の地球。
わたしも、ずっとそういう生活になるようになるようになるように！
念じて進んでやってきたらあら不思議、
コロナですっかり国内旅人になっちゃったけれど、
でも周りみんな、ジェットセッターだしわたしもそんな感じ。
修善寺はとてもちいさな温泉の街。
すてきな景観が溢れていて、
橋は全部、恋絡みのご利益付きで
川沿いに橋渡りながら
じーくざぐ、じーぐざぐ歩いていたら、
独鈷の湯に出ました。
今ここ、足湯すらもできない、ただ見るだけの温泉になってるんですよ。
昔は入れた気がするんだけど・・・こうして、
守ることと開くことのバランスが崩れたら、
観光客は「あら私歓迎されてないのかな」っておもう、
のかもしれない。
みんながみんなマナーのいい観光客ばかりじゃないし、
むしろ観光客ってハメ外しがちだから、
だからこうして一律「はいっちゃいけません！」にせざるを得ないっていう、
守る側もほんとうに大変だとおもうけど。
でもそれでさ、個人経営のホテルがボコボコ潰れてるって聞くと
（ラーメン屋さんのおじちゃんにおしえてもらった）
なんだか胸がきゅっとなる。
みんな〜〜〜〜！！！がんゔぁれ〜〜〜〜〜！！！
そのまま修善寺にお詣り。
うじゃうじゃ人がいる！って書いといて
この静寂！と思う？思いますよね？若干盛ったんじゃないかって。
うん、うじゃうじゃ、とまでは行かなかったかもしれない・・
だけど、修善寺プリン売ってるあたりはもっとたくさん
いらっしゃったのですよ、ほんとに。
手水舎は温泉街らしく
温泉が満たされてました♡
境内では桜満開！！
お寺、というよりほんわか、公園みたいな場所だったです。
以前訪れたのは・・・
うん、もう10年経ったかも・・・
10年で、本当別人みたいに変わる、人生って。
そういうことを考えながら、歩いていました。
そして、このお宿の露天風呂で（貸し切り状態だったわ！）
ぷかぷか浮かびながら夜空を見ていたら、
なんと、
オリオンの横に、嘘かと思うくらいにくっきりと、
そして長く尾を引いて流れる星が！
間違いなく3秒（！）たっぷり時間をかけ、
右から左に水平にゆっくりと移動して、
そしてわたしの真上でふっ、と消えました。
その瞬間、「あ、私の夢叶うんだ」と、
考えるよりも早く感覚がやってきた。
いやもちろん酔っていたけれど！（笑）
あれは夢じゃない、ほんとうにすごい流れ星だった。
お庭のきれいなお部屋、
和室ってたまに泊まるととてもコージーで素敵です。
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出ていくお金が3倍になって戻ってくるトレーニングをする@湯島・舞い鶴さんの「巨峰入りぶどうパン]
定期的にデジタルデトックスしたくなるというか・・・
いやそれは嘘！
ネットでのブログパトロールとかSNS（感じのいいインスタなどを
ほんのすこしだけ）したりしているので、
PCはおかしいほどにガンガンに開いているのですが、
なんか、アウトプット恐怖症というか、
書きたくない、発信したくない時期というのが、
定期的に訪れるわたしです。
そしてそれは今。てへへ。
こういうときって、・・・あんまり調子良くないんだな〜わたし。
たぶん、なんらかしらの回復の時期・・・
自分の傷というか（いや物理的になんかあったとかまさかのダーリンが去ったとか、
そういうことは断じてないんだけど！（笑）
でも、コロナ前まで自分の感情にフタをして
がむしゃらに走ったあれこれの膿がふんしゅつ！しているのやもしれません。
というわけで、
仕事もせず（ほんとに！！）
温泉行ったりパン買ったり思う存分ネットサーフィンしたりして、
まいにち幸せ・・・・うふふ。
そう、幸せ貯金積み重ね中♡
こういう時期も、よいのだよ。
だって、まあ、さしあたって急ぎの仕事もないし！(*´∀｀*)
さて、わたしはすごく強欲でビビリなので、
じつは自分のお金が減っていくのが、とても怖いのです。
県民性もあるみたいなんだけど（ってこれこそが刷り込みですね）
ある程度収入を得て、
誰に頼ることなく自分の甲斐性で
食いっぱぐれることもなく、むしろ港区なんてところに住み、
クルマを持ち、表面上はけっこう優雅め（あくまでも「め」）
に暮らしてるにもかかわらず、
それらを失うのがとても怖い。
今、わたしは多分、精神世界ではすごく有名な本、
ニューアース
を5年ぶりくらいに読み返しているのですが、
リンク
いかに自分がこの5年のあいだにまた、エゴを強くし、
ペインボディーに乗っ取られていたか、よくわかった。
⬆
自分の中に沸き起こる不快な感情と、その感情に引っ張られて
暴走・凶暴化する思考のことを
文中では前者をエゴ、後者はペインボディと表現しているのですが、
もう、わかるわ〜！
そうだわ〜〜〜！！
これを思い出さないと、
どんどんどんどん不快な感情と自分を統合してしまって、
あげく「こんなこと思うわたしは最低」
「自分は弱い人間だ」
「わたしって生きてる価値ない」
みたいになってって、あげくなんにも悪くないのに、
自分を不健康に、不幸にしてしまう！！んでした！！
そう、目の前で起こった現象に、
今の自分を取り巻く環境に、良いも悪いもないんですよね。
その出来事に反応して、勝手に自分を責めたり
相手を責めたり、そのモノを責めたりすること。
それは「エゴ」の仕業で、自分がこの世に生まれてから、
そして前世から、
長きに渡って受けた心の傷から勝手に自己防衛として、
ネガティブな感情とともに自分の思考を攻撃し、
相手を罵ったり自分を罵ったりする。
結果、自分の身体を一気に酸性のネガティブモードで乗っ取ってしまう。
それって、それって。
とってももったいな〜〜〜い！！
だって、怒りやその他のネガティブな感情を沸き起こらせているのは、
わたしじゃない！んだもの。
正確に言うと、わたしの中の、ある一部分を守ろうと、
必死になって吠えてくれてる番犬みたいな部分＝エゴ
（だとわたしは分析してます）
吠えてくれてるんだけど、
基本エゴはネガティブな感情を好物としているので、
過去の経験から「こんな出来事にこいつは弱い」
と思ったら、それに過剰に反応し、わんわんわんわんいう。
わんわんわんわん言われた「わたし」は、
そのわんわんわんわん言われた声にかき乱され、
その声に共振して早まった鼓動とか胸の痛みとかモヤモヤを併発し、
そして脳や心を病み、
フォースの暗黒面に囚われてしまう。のですネ。
で、特定の出来事（外的要因）に対して反応するのがエゴとしたら、
ペインボディは何の根拠もなく、突如ふっと
心に湧いてくるネガティブな感情。
1秒前までしあわせなきもちだったのに、
あることを思い出した瞬間、すご〜く嫌な気持ちを思い出す、みたいな。
これらの感情や出来事から逃れるには、
そう、気付き、です。
あっ、今わたしの中のエゴが反応した！
ペインボディが起きた！
みたいに、心の中に沸き起こったネガティブな感情を、
自分と同一化せず「あれ？エゴがなんか反応してる？」みたいに、
客観視すること。
そして、すごくすごく辛いんだけど、自分の心の中を見る。
「これはどういう感情？怒り？悲しみ？」
「なんでそれを思い出したんだろう？」
そうすると、必ず！必ず！
この怒りや悲しみ紐付く、過去の出来事がゾロゾロゾロゾロ〜っと
出てきます。
なんならわたし、これ書いてる今も出てます。
それらに反応するエゴもあるかもしれない。
けれど、あなたはひたすら、それを客観視し続ける。
そこに、ただ、視点をあわせる。
これはエゴ？それともペインボディ？それはすぐにわかるようになります。
でもどちらも基本は、ただ、見つめる。あ、出てきた、とかって。
そうしたら、不思議なくらいにふっと、ネガティブが消え、
そして身体からなにかが抜ける。
これが「感情のリリース」。
で、だいぶ話は遠回りになりましたけれど、
そんなふうにして、わたしはお金に関するペインボディ、
エゴが異様に強いんですね。
多分、就職したこともなく、サラリーをもらったことが一回もない、
っていうライフスタイルがまずそれを強固にしてきているんですが、
さらに言うなら、
大学まで出てこんなフーテン暮らし（！）を自ら選んだ時点で、
多分そういうことなんです、
スピリットが課したトレーニングなんですね。
わたし、この感情や出来事を受け入れるために、この生活を自分で選んだ。
正直、まだお金に対する感情トレーニング、
クリーニングは再開したばかり。
しかし、逆説的ですが心のどっかでそれこそ大学生の頃から、
わたしがお金に困ることなんて絶対ないわ〜！！
という、謎の確信が根底にあって、
だからこそ今の生活があるのかも・・・なんてのも思ってます。
しかし、その確信ありつつビミョーにケチだからw
日々出ていくお金にはすごく執着あって、
やだ出したくない！なんて思うから中途半端なお金絡みのトラブルが
チョイチョイ噴出する。
あと、謎にここ10年くらい、
不動産運（というか居住地の運）が恐ろしく悪い。
わたしはもうすでに方位学とかはこの21世紀のスタンダードではないと
おもっていますので
（自分の生活も出張だらけだし）
そういうことではなく、単純にこれは住むところに対する「恐れ」
なんだと思ってます。
わたしは、ずっとずっと定住の地を求めていて、
今も今の住所にいることに、すごく不安定な気持ちがある。
いつもいつか出ていこうと思っているし、
ここが住処だとおもっていなくて。
多分、そういう気持ちがこの住居のトラブルを招いているんだと。
この根無し草感が、ハッピーな感情とともにあれば全く問題ないんだけど、
わたしはどこか、すごく不安な気持ちを抱いてしまうから、それが
問題を引き起こしているのかと。
現在は、そういうプロファイリングをしています。
よって。
これからも、お金と住居には注意深く感情の精算をし続け、
ただただ幸せで満ち足りた日々を過ごせるようにしていく途中！
ポジティブな気持ちでお金を使えば、
3倍になって戻ってくるっていうのはモノの理だっていうからね！
というわけで（？）
「いつかやろう」
「いつか行こう」
の「いつか」は、逡巡しているうちに簡単に10年くらい経っちゃう！
ってことを、やっとこの歳になって理解したので、
行きたい店ややりたいことは、
仕事を放ってでも、やってみることにしています。
ほんの２〜３年前からですけれど！
で、先週の心願達成こちら
極限まで巨峰のほしぶどうを入れた
湯島・舞い鶴さんの
「巨峰入りぶどうパン」ゲット♡
なんと1本1780円（だったかな）
みため普通のコッペパンだけど
切ったらコレ
比率おかしい！！（笑）
「スライスして、軽くトーストして、
バター塗ってどうぞ！」との言葉通りにしてみましたが、
もうこれぶどう。
パンじゃない、ぶどう！！（笑）
お金へのワークをしている最中なので、
太っ腹にも母と妹に送りつけてやりました♡
妹いわく、「クリームチーズ＆ワインにも合う」ってあなた、
ぶどうばっかり摂取して、ポリフェノール大量摂取☆
って素敵なアンチエイジング食じゃないの♡すてき。
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旭川に惚れるご当地グルメあれこれ〜壺屋「き花の杜」と王道トリトンで回転寿司
先日、ほんのすこーし
北海道に行った帰り。
「き花の杜」というところに寄りました。
今回の滞在は旭川でしたので、
観光都市・札幌よりは数段のんびり、
十勝アリア有する帯広あたりよりもなお、のんびり、していて、
つまりは好感度無視して言うと、
なんつーか観光的にはいっさい垢抜けない！
旭川は内陸なんでグルメもまあ、
札幌小樽函館あたりと比べると華がない…
なんてところなので色々あんまり期待はせず訪れます。
ああごめんなさい！
それでも我々東京砂漠に住んでる者としては
500パー素敵な土地なのに間違いはないんだけど！
でも、「え？旭山動物園と？あとは？」
ってなっちゃう、よ、ね。
そんな割には年に何回もいく、ASAHIKAWA・・・
というわけで、何度も行く割にはそんなにじっくりよく知らない、
むしろ富良野あたりへのアクセスのため訪れる通過点、
的な旭川の街でしたが、
現在コロナ減便のため、
只今旭川〜羽田便はたった1本のみ、
ホテルをチェックアウトしてからもやや
時間をしかも中途半端に！持て余すしくみ…
なので、ちょいとググッて、
お菓子屋さんに行ってみた。
この「き花」というのは、
あの白い恋人の影に隠れまくって目立ちゃしないけど
旭川に本社を置く、
壺屋さんという製菓メーカーの看板商品のなまえです。
北海道にはあれやこれや、ほんとうに
うなるほどのお味を誇るお菓子屋さんがわんさかあるので、
ごめんなさい私知らなかったんだけど！
でも、和菓子から洋菓子まで、
とても幅広く手掛けていらっしゃるマルチなお菓子屋さん。
高級なシャトレーゼみたいな！
で、せっかく立ち寄ったので、
これ⬇買ってみました。
こういうのとか⬇
こういうの⬇
に比べると異様に地味！！
だけど、ほんとこのアップルパイ、ちょっと忘れがたいほど
美味しかった！
旭川、ごめんなさい。
今度から必ず寄ります。アップルパイ買うわ。
（ってくらいほっんと美味しかった。
外パリ、中じゅわ、りんごもトロ。バランス良い！）
ちなみにかの、道産回転寿司の雄、
トリトンも行った。
噂に違わぬ凄さ・・・・旨すぎるぅぅぅぅぅ！！！！
道産ネタはもとより、ふつうにマグロとかも美味しいんだ。
シャリもガリも海苔も美味しかった。
がっつきすぎて全然写真ないけど、
５人で３０分一本勝負！
勝ったね。
つまり旭川、とても楽し（美味し）かったのでした。
今行きたいわん。
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絶景カフェを探して
「趣味、お茶」
とは西村しのぶセンセ作品の中でも
わりと一番好きな部類に入る
（本当は全部好きですはい）
「一緒に遭難したいひと」
の主人公、キリエと従姉妹の絵衣子のことばですが
もちろん激しく同意です、だってわたしも女子ですから！（えっへん）
リンク
世の男子は2種類にわかれる。
お茶してくれるか、
してくれないか。
うちのダーリン後者（笑）
特に世界中の絶景見ながらのお茶は
そのために旅しても良いってくらいの
人生における重要ポイントです。
そのわりに最近は全然外でコーヒー飲まない。
何故ならば、どれだけ素敵な店でも
BGMが的外れだったり
店員さんが微妙に感じ悪かったり
コーヒーが酸っぱかったり
隣の席の客がアホだったり
（デカい高い声で自分の自慢しまくる、自分の話しまくる女がもっともイライラする。…いやまってそれって…精神世界でいうところの『反射的に嫌悪感を抱く他人は自分にもそういうところがあるということを教えてくれる教師＝自分を写す鏡として登場するっていうアレじゃないのと今ハッとしました。危ない気をつけよう！たしかにそーだ、わたし声大きいらしいし）
すみません話大幅に逸れましたが
そうするとせっかくの良い気持ちが削がれて
がっかりすることが多いので、
この前きた時はいい感じだったのに今日はもう最悪〜！
みたいなこともあったりもし、
そう、
それであんまり外お茶しなくなっちゃった。
だけど、
昨日の朝、身支度終えてホテルの部屋でモーニングコーヒー淹れて窓辺で飲んでたら
あれ？これこそが自分の最高に望む絶景カフェじゃない？
って気づいてしまったよ。
窓の外には雪、キラキラと枝が光り、ダイヤモンドダストが舞う朝のひととき。
部屋は静かで、
でも好きな音楽もかけてもよくて。
程よくリラクシーで、コーヒーは苦くて美味しくて。
旅先には必ず、ドリップコーヒーのパックをいくつか、入れていきます。
こうした何気ない朝のひと時が、
自分を取り戻す時間になるのを知ってるから。
「趣味、部屋でお茶」
…地味すぎw
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