ローレン・サイちゃんにインスパイアされてブログ再開、アメリカ旅振り返り、シャーロットのこと。
あまりにもブログを更新してなすぎて、
はてなブロクさんから生存確認が入る・・・
「記事書こうね〜!」的なやつ!
かきたいのはやまやまだけれど、なんだかとっても忙殺されていた。
本当に、こころから
忙しさは人を、人の心を殺す。
優先順位が生きていくこと=お金を稼ぐこと
に集中しちゃう中、趣味のブログがおろそかになることは致し方ない、
なんておもっていたけれど
今日、偶然VOGUEのYoutubeみてて出会ったローレン・サイちゃんの
これをみてすごくインスパイアされた。
かわいい。
だけでなく、高い才能を持ち、
さらにそれを磨き続け、
世界を移動し続ける体力を持ち、
肩の力が抜けつつ力んでもいて、
でもどこまでも自然体で、
ああ、この子良いな!
って素直に思った。
こういうのを「魅力」っていって、キラキラしたひとは必ず
すごいオーラを放っているものだ。
そしてそれに惹かれて、わたしたちはそのかけらを求める。
ああ、いいもの観たなぁ!
私も表現者のはしくれとして(本業)、
「個展をひらくとき、とても怖かった」という気持ち、痛いほどわかる。
しかし、それを上手に言葉にできることこそが、
彼女の魅力なんだとおもった。
で、ちょっとアメリカ旅恋しくなって、
私初の東部アメリカ訪問となった、シャーロットでの思い出を。
まずどうしても素晴らしかった、
この場所⬇
このあたりで成功した人は、みなここに別荘を構えるのがセオリーなんだという。
暑くて湿気ててかなり居心地のわるいアメリカ南東部のシャーロットだから、
こういう水辺の景色はとても素敵に感じた!
ある日はボールパークへ!
プロ野球ファンですので、球場行くのは聖地巡礼的アトラクション。
球場のペイントが懐かしい感じのアメリカ調で、
アメリカっていいな!って思う瞬間。
いつかここで、ホットドッグ齧りながらビール呑んで観戦したい。
(メジャーリーグではないけど、それがまた良い♡)
シャーロットは金融都市として、経済破綻から復活した街。
今や人工的なほどに(というか人工的に)
映画のセットみたいなくらい不自然に新しいかんじで
かなりの美麗都市になっています。
あまり時間がなかったから駆け足になったけれど、
ほんと素敵な街でした。
気温38度、湿度80%みたいな不快指数を除けば
全然住みたい感じです。
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