ホノルルはダウンタウンが好きだ。
題:もっとも幸福なおやつの光景
ここのところほんとうにヨーロッパに行くことばかりだったため
このようにアメリキャンな風景を見ると、
単純でシンプルですこしファンタジーはいってて
どこかノスタルジックなエッセンスをとても
愛おしいと思う。
キラキラと光る水面をみているだけで、
人間は思考を止めてしまう。
あまりにもおおきいからか、
単にまぶしいからかわからないけれど。
あの日のホノルル、ダウンタウン。
ほら、なんだかとても懐かしい。
クリーム色の壁と赤いクラシカルなフォントが素敵
あ、シンガポールのチャイナタウンみたい!
と思ったらマレーシアンカフェでした。
惜しい。
ホノルルはとても競争が激しいので、
いや、都会だからなのかな、
ダウンタウンですらもお店がすぐに閉店してしまう。
このGREEN DOOR CAFE も、閉店してしまったみたい・・・
そしてまた名店が生まれるのだけれども。
古いものと新しいもの、
それらが混在するダウンタウンは、
実はとても好きなエリア。
日中のダウンタウンは、
観光客で溢れかえるワイキキが嘘みたいに、無人だったりもします。
まあ、観光客が喜ぶ場所じゃないのは解ってる
こうしてみると、一番本土っぽいというか、
どこかシアトル?みたいな、
シャーロットみたいな、アメリカっぽさにあふれているとおもった。
生活に根ざした場所、
ローカルのバリアがある場所
そうそう、
サルベーションアーミーみたいな、
アメリカ的慈善心に支えられたリサイクルショップも大好きです。
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